にんじん |
![]() |
おいしいにんじん |
| TOP>にんじん |
スポンサードリンク |
にんじん |
【にんじんについて】 にんじんは、セリ科にニンジン属で原産地は アフガニスタンです。 12世紀ごろに中国とヨーロッパに伝わり改良され 東洋系と西洋系の2種類ができ、 日本には江戸時代初期に中国から東洋系が伝わり、 江戸時代後期にヨーロッパから西洋系が伝わりました。 現在、日本では西洋系が主流を占めています。 にんじんは全国で栽培されていますが、 各地方の季節に応じた品種が一年を通して出回っています。 |
![]() |
| にんじんは、生活習慣病の原因となる活性酸素を抑制し、体の免疫力や抵抗力を高めるカロチンを 豊富に含んでいる緑黄色野菜です。 にんじんは、油を使った料理に使うことでカロテン(ビタミンA)の吸収率がよくなるので 炒め物やかきあげ、きんぴらなどにすると良いでしょう。 |
【東洋系のにんじんの種類】
|
【西洋系のにんじんの種類】
|
【選び方と保存】 ■表皮の色が濃いものは、カロテンの含有量が多いので色の濃いものを選んでください。 ■表面がなめらかで全体に張りがあり、ヒゲ根が少ないものを選んでください。 ■葉元の部分が黒ずんでいないものを選びましょう。 また、葉元の切り口が小さいものを選んでください。栄養素が多く含まれています。 ■茎のつけ根が細いものは、芯が細くてやわらかく味が良いです。 ■にんじんの形は、太めで先が丸いものを選びましょう。 ■冬場に保存するときは、土の中に入れて保存してください。春ごろまで持ちますよ。 ■夏場に保存するときは、にんじんの水気をよく拭き取ってから、新聞紙に包んでポリ袋に入れて 冷蔵庫の野菜室で保存してください。 ■冬、夏以外の季節の保存は、新聞紙に包んで風通しの良い冷暗所に置いてください。 湿気のある所は腐りやすいので避けてください。 【食べるポイント】 ■にんじんに含まれているカロテンを上手に摂るには油といっしょに調理するとカロテンの 吸収率がよくなるので、かき揚げやきんぴらにすると効果的です。 ■カロテンは、皮に多く含まれいるので、なるべく皮付きのまま調理するようにしましょう。 ■にんじんの葉には、根の部分よりビタミンC、カロテン、カルシウム、鉄分、たんぱく質などの 栄養素が多く含まれているので、炒め物や揚げ物にするといいでしょう。 ■にんじんには、アスコルビナーゼという酵素が含まれていて、ビタミンCを破壊してしまいます。 この酵素は熱と酸に弱いので、加熱する炒め物や揚げ物にしたり、酢などの入ったドレッシングを使うと ビタミンCの破壊を抑えるので、食べる直前に調理するようにしましょう。 【栄養と効能】 ■にんじんには、カロテン、ビタミンB1、B2、C、食物繊維などの栄養素が含まれています。 また、鉄分、カリウム、カルシウムなどのミネラルが多く含まれています。 特に、にんじんはβーカロテンが豊富に含まれている緑黄色野菜の代表的な野菜です。 ■βーカロテンは体内でビタミンAに変わり皮膚や粘膜を強化する作用があり、 がんの予防に効果があります。 また、βーカロテンは活性酸素を抑制し体の抵抗力を高める働きがあり、 動脈硬化や心筋梗塞の予防に効果があります。 ■にんじんの赤色はトマトの赤色のリコピンという成分と同じで活性酸素を抑制し 生活習慣病の予防になります。 ■ビタミンAは皮膚や粘膜を正常に保ち肌荒れなどを防ぎ肌にうるおいを与えてくれます。 また、パソコンによる眼の疲れなどの眼精疲労や眼の乾燥(ドライアイ)などを予防します。 ■にんじんに含まれる食物繊維は、整腸作用があり便秘の改善や大腸がんなどの予防になります。 また、にんじんに含まれる食物繊維(ペクチン)は、水溶性なのでスープやシチューなどの 料理にした場合は、汁を残さずに飲みましょう。 【効果的な食べ合わせ】
スポンサードリンク |
|
| スポンサードリンク |
| Copyright (C) おいしい野菜の森 All Rights Reserved |