さつまいも |
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さつまいも |
【さつまいもについて】 さつまいもは、ヒルガオ科サツマイモ属で、 中央アメリカが原産で15世紀にヨーロッパに持ち込まれ 世界中に広がりました。 日本には、中国から沖縄に伝わりその後、 鹿児島や長崎に広がったといわれています。 秋といえば、まっさきに浮かぶのがさつまいもというほど 親しみのある作物です。 また、さつまいもは干ばつに強く収穫量が多いことで よく知られています。 |
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| さつまいもには、ビタミン類や食物繊維などの栄養素が多く含まれる野菜です。 特にさつまいもに含まれている食物繊維は、他の野菜の食物繊維より豊富に含んでいます。 さつまいもは、いろいろな料理や食べ方がありますが、さつまいもをそのまま蒸し芋にしたり、 焼き芋にして食べるのもホクホクして甘くておいしいですね。 |
【さつまいもの主な種類】
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【選び方と保存】 ■太くずんぐりとした形をしていて、持ってみてずっしりと重みのあるものを選びましょう。 ■表皮の色が鮮やかでつやがあり滑らかなものを選びましょう。 ■ひげ根の跡が少なくて表面にデコボコがなく、滑らかなものを選びましょう。 ■さつまいもは、太いものより細いほうが食物繊維が多く含まれています。 食物繊維を多く摂りたいと思うときには、細いさつまいもを選ぶようにしてみてください。 ■さつまいもは、寒さに弱いので冷蔵庫に入れると傷んでしまいます。新聞紙に包んで湿気 のない冷暗所などに常温で保存してください。 【食べるポイント】 ■さつまいもは、切ると変色してしまうので切ったらすぐに水につけてください。 ■さつまいもの皮の付近には多くの栄養素が含まれていますので、 なるべく皮ごと食べられるような調理を工夫してみてください。 ■収穫したばかりの新鮮なものよりも、一ヶ月以上保存をしておくと甘みが増しおいしくなりますよ。 ■さつまいもを甘くおいしく食べるには、電子レンジを使うよりも蒸し器かオーブンなどで、 徐々に加熱していく調理法が、さつまいもを甘くおいしくしてくれます。 ■さつまいもはいろいろな調理や食べ方があります。 たとえば、天ぷら、大学芋、きんとん、煮付け、芋ようかん、スイートポテトなど調理の用途はさまざまです。 【栄養と効能】 ■さつまいもには、カロテン、ビタミンB1、B2、C、E、食物繊維などの栄養素が含まれています。 また、カルシウム、カリウム、鉄分などのミネラルを含んでいます。 ■さつまいものビタミンCは、加熱しても壊れにくいのが特徴です。 ビタミンCは肌のシミなどのメラニン色素を抑える作用や美肌に必要なコラーゲンをつくります。 ■カロテン(ビタミンA)は、皮膚や体内の粘膜を強化し、生活習慣病の原因となる活性酸素を抑制する働きがあり、 ガンの予防や風邪の予防に効果があります。 また、眼の疲れなどの眼精疲労や眼の乾燥(ドライアイ)を予防します。 ■さつまいもには、ヤラピンという液体の成分があり、さつまいもを切ったときにでてくる白い液体がヤラピンです。 ヤラピンには緩下作用があり、腸の動きを良くし便秘を解消してくれます。 ■さつまいもに含まれる食物繊維は、他の野菜の食物繊維より最も多く含んでいます。 食物繊維は便秘の改善や大腸がん、糖尿病などを予防する働きがあります。 また、血液中のコルステロールを減少させてくれる作用があります。 ■さつまいもに含まれるカルシウムは、他のいも類のカルシウムより多く含まれています。 特に皮の部分には、カルシウムが多く含まれているので皮ごと食べるようにすると重要な栄養素が摂れます。 ■さつまいもには他の野菜にくらべ、ビタミンEが多く含まれていて老化の原因となる過酸化脂質を抑制する働きがあり、 老化防止やうるおいのある肌を保つのに効果があります。 【効果的な食べ合わせ】
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